2015-01-01から1年間の記事一覧

くだらない英会話

このまえある場所で友達と待ち合わせをしました。 待ち合わせをしていた友達が少し遅れるということで、椅子に座って待っていました。 すると、隣に外国人(恐らくアメリカ人)男性が座りました。 さらに10分後に日本人女性がやってきました。 どうやら彼…

子どもを自立させるための7秘訣

「私たちは教育を通じて子どもたちに自立の道を歩いてほしい。自立した子どもは自分の意志で、自分の力で人生を歩いていけるんです」 自立した子どもに育てるための7秘訣をお教えしましょう。 毎年入学の時期になると、必ずといっていいほど「ママっ子」と…

数学なんて勉強して何の役に立つんだ?

数学なんて何の役に立つんだ? 多くの中学生や高校生がそうおもっていることでしょう。 僕もそうでした。 これからの人生でこうして数式を一生懸命眺めて答えを出そうと頭を痛めることなんてあるのか。 そもそもこんな生活の役に立ちそうもないことを勉強し…

暇人ニュース 【台湾ニュース】

いつも思うことなんだけど台湾のニュースって本当に暇だよね。台湾はよほど平和でこれといって報道に値するニュースがないのか台湾のメディアがよほどやる気がないのか。真相はよく分かりませんが、台湾のニュース、特にインターネットニュースは実にくだら…

台南のタピオカミルクティー人気店台北進出 【丸作食茶】

ここ最近台湾のタピオカミルクティーが日本でも人気ですよね。 まあ、あれは本当に太る元なんですけど、おいしいのでついつい飲んじゃいます。 でも、日本でタピオカミルクティーを飲んだ台湾人は口々に「これ台湾の味と違う」と言います。 ここ数年台湾のタ…

僕は本当にアホかもしれない

本当は海に行きたかったけど、時化まではいかないまでもだいぶ荒れてたので、行き先を湖に変更しワカサギを釣りに行ってきました。期末試験も終わっていざ冬休み。期末試験が終わった日の夜友達数人と焼き肉へ。そこで釣りの話に。友人A: この前アジがめっち…

初恋の相手

僕になかなか彼女ができないのはどうやらいつまでたっても初恋の相手のことを引きずっているからなんだと思うようになった。 僕は容姿はそれほど悪くないと自分では思っているし、人付き合いもうまいほうだと思っている。 そりゃもちろん嫌いな人は何人もい…

トラベルパートナー

計画なし行き当たりばったりの人 しっかりとした計画があるからといって、自分が進むべき方向が分かっていることにはならない。 計画があっても、その計画が抽象的で曖昧だと、方向は見えてこない。 この世界はたくさんの「意外性」でできている。これもまた…

トラベルパートナー

計画好きな人 もし我々が住んでいる町が何の計画もなしに作られたとしたら。。。 交通は乱れに乱れ、秩序のない混乱状態に陥る。 しっかりとした計画があってこそ、秩序が生まれる。 しっかりとした計画がないと問題ばかりが起こる。 計画好きな人は、とにか…

トラベルパートナー

傲慢な人 傲慢は我々人間、いや動物の本能である。 鷹、ライオン、猫etc...いずれも傲慢な生き物である。 傲慢であったからこそ、淘汰されることなく生き延びることができた。そして、今では我々人間から可愛がられたり、恐れられたりする存在にまでのし上が…

トラベルパートナー

とにかく利益を追い求める人 利益を最優先する人と共に旅行をするとどうなるか。 もちろん悪い人ではない。 限られた旅費の中で、どうすれば最も利益を上げられるかを真っ先に考える人。 これだけのお金を払うのだから、それ相応のサービスを受けるのは当た…

トラベルパートナー

口だけ人間 一緒に旅に出かけたパートナーが途中で諦めて帰ってしまった。パートナーがいなくなった私は、これから何をすればいいのだろう。いきなり一人になってしまい、せっかく立てた計画が台無しだ。 いきなりパートナーに裏切られ、つい感情的になって…

トラベルパートナー

文句ばかり言う人 実は、「文句」は「抱負」の裏返しである。 文句を裏返すと「抱負」になるし、抱負を裏返すと「文句」になる。 つまり表裏一体。もともとは同じものなのだ。 よく文句を言う人は、抱負をたくさんもった人なのである。 成功者というのは、目…

トラベルパートナー

簡単な頭脳の持ち主 シンプルで簡単な頭脳の持ち主というのは、人の目を気にすることなく自分の好きなことができるという意味ではある種の褒め言葉である。 目の前に分かれ道がある場合、複雑な頭脳の持ち主はとにかく迷う。あれこれ考え躊躇してしまう。と…

トラベルパートナー

細かくて計画的な人 細かくて計画的な人は、物事を冷静に分析、判断することができ、人より警戒心が強い。そして、計算能力が高く、頭の中で算盤を弾くスピードが人より速い。 混乱の中でも物事の真実を見抜くことができ、自分で自分の首を絞めることもなけ…

トラベルパートナー

自虐的な人 一般的に自虐的な人、自分の自信のない人は弱い存在であるととられがちである。 自分の中にしっかりとした幹を持たない人だから、雑草のように風が吹けば揺れてしまう。 でも、台風の時真っ先に倒れるのは大木だという事実を忘れてはならない。 …

善は急げと急いてはことを仕損ずる

善は急げと急いてはことを仕損ずるの境界線ってどこにあるんだろう。 これは難しい。 善は急いだほうがいいこともあれば、急いてはことを仕損ずることもある。 あと思い立ったが吉日というのもありますね。 だいたい私たち人間はほとんど直感で生きているよ…

便利の向こう側の不便

便利の向こう側に不便がある。そう思うことがけっこう多いです。 携帯だってそうですよね。まあ、私自身はスマホができて本当によかったと思います。 この前ドコモショップに行ったら、70歳くらいのおじいさんが店員にスマホの説明を受けていました。 正直…

嬉しいこと

この前とても嬉しいことがありました。 宝くじに当たったとか、新車を買ったとかそういうことではありません。 宝くじは買います。いつも何となく宝くじ売り場にふらっと立ち寄って、パッと思い浮かんだ番号のくじを買います。理由は特にありません。 いやい…

コンビニにも多様性

コンビニ大手のファミリーマートがココストアを買収したそうですね。ココストアからファミリーマートに「衣替え」した第一号の店舗が名古屋に登場したという記事が昨日の朝日新聞に掲載されていました。愛知県民にとってコンビニといえばサークルK。うちの近…

英語学習

英語話せたらいいなあ。 英語話せたら海外で困らないよね。 英語話せたら就活で役に立つよね。 いつか留学したいな。そのためにはまず英語だよね。 私たちが英語を勉強する理由は人それぞれ違う。 どんな理由であれ、自分の中で強固な理由がありさえすれば、…

入鹿池ワカサギ釣り

先日、愛知県犬山市にある入鹿池にワカサギ釣りに行ってきました。 大学の友達と2人で行きました。 ワカサギ釣りは何度かしたことがありました。 山中湖で2回、諏訪湖で1回。 犬山市の入鹿池は初めてでした。 けっこう大きい池でした。 なんでも入鹿池は…

喫煙大国日本

http://toyokeizai.net/articles/-/94244?display=b日本ほど喫煙者にフレンドリーな国はないのではないでしょうか。お隣台湾では、レストランやカフェなど室内での喫煙が全面的に禁止されています。なんでも人が集まる場所=パブリックスペースということだそ…

what if...

How often do you say What if...? What if you hadn't done this and that in the past? What if you had done this and that in the past? What if I had a time machine? Where and when would I choose to go? ...... When kids say What if...they are …

嫌な時代に生きてるねあんたたちは

うちの母がなんとなく言った言葉。 「あんたたちは嫌な時代に生きてるよね。これからどうなるのかねえ」 まるで他人事であるかのような口調。まるで自分たちの時代は既に終わってしまったかのような言い方。 まあそれはいいとして。 私たちが嫌な時代に生き…

It's not clear enough in this picture, but I saw a rainbow on my way to school this morning. Rainbow...What I remember about rainbow... When I was in junior high, around summer if I remember correctly, our baseball team was about to have a…

Question for you

This is a question mainly for westerners( if there's any westerner reading this blog...). Imagine if you have quited your old job and tomorrow is your first day at your new job. You've decided to wake up early tomorrow morning so that you …

Hometown

Imagine when you visit your hometown for the first time in 20 years, you find out that so many things have changed and it doesn't look like your home town anymore. Quite a few houses you had walked by everyday on your way to school have al…

真冬の朝外に出てみると

雪が降らない南国育ちの人には理解できない感覚だと思う。 そういう私も、子どもの頃は冬が嫌いだった。 冬は薄暗い。 時々陽が出ることはあるけど、束の間の日の光も一瞬で消えてなくなってしまう。 太陽が隠れてしまった後は、また薄暗いどんよりした空気…

高校三年生

表題と同じ「高校三年生」という歌がありますよね。昔の歌です。小さい頃、おじいちゃんのトラックの中で聴いた覚えがあります。 最近、桐野夏生という作家が書いた『グロテスク』という本を読みました。 いろいろと感想はあるのですが、それはまた別の機会…