夢日記

2016年1月8日

 

朝忙しくて時間がなかったので、メモ帳に書きつけたものをここに写します。

 

夢1

 

なぜかどこかの駅前広場で友達と二人で漫才をしている。しかも結構お客さんがいる。赤ら顔のサラリーマン、ミュージシャン風の男女一組、飲んだ帰りらしき大学生グループ。いろんな人が僕たちの漫才を聞いている。

 

僕はつっこみで友達がぼけ。友達がぼけて僕が大声でつっこむ。

 

お客さんはたくさん入っているが、あまりうけていない。

 

こっちは一生懸命やっているのに全然受けない。そして次第にイライラしだす僕。

 

その時客の誰かが「おい!こんだけ場所占領してつまんねえ漫才してんじゃねえよ」と叫んだ。赤ら顔のサラリーマンだ。かなり酔っている様子。

 

僕はキレた。

 

今言ったん誰や。こっちは一生懸命やっとんねん。文句があんなら帰れボケ。立てコラ!帰れ!二度と来んな!

 

客騒然。ミュージシャン風の女の子が泣き出す。

 

泣き出した女の子を見て相方がキレる。

 

やかましいわボケ。お前もさっさと帰れコラ。

 

するつミュージシャン風の女と一緒にいたミュージシャン風の男が立ち上がり突っかかって来る。

 

おい。そんな言い方ないだろう。彼女女だよ?言い方ってもんがあるでしょう。

 

そして、僕がまたまたキレる。

 

おい。なんやお前。これお前の女か。さっさと帰れや。ピーピーやかましんじゃぼけ。

 

何も言えないミュージシャン風の男。

 

僕はミュージシャン風の男を突き飛ばし、騒ぎを聞きつけ集まって来た野次馬に叫ぶ。

 

何見とんねんコラ。もう終わりじゃ。二度と来んなてめえら。

 

気づいたら駅のホームでコーラを飲んでいる友達(相方!?)

 

                             終

 

いやはや。相変わらず訳の分からない夢でした。まず僕は漫才をやりません。その友達は実際に存在しますが、漫才の相方ではありません。まずそこが訳分からない。

 

でも、赤ら顔のサラリーマンには本当にキレるかもしれません。

以前電車の中で中年酔っ払いにキレられたことがありました。

その時も僕はキレました。

 

なんやこら。お前酔っとんねん。自分で何言っとるか分かっとんかコラ。次の駅で降りろお前。ごちゃごちゃやかましいねん。

 

でも、ミュージシャン風の女の子にはキレないと思うなあ。女性には優しいので。