夢日記
2016年1月7日
夢1
なぜか熱気球に乗っている。
場所は宮崎のような気がする。
宮崎に熱気球があるのかどうか知らないけど。
熱気球の上から町を見下ろしている。
やっぱり宮崎のような気がする。
隣にはおばさんがいる。母の妹だから、僕からしたらおばさんになる。
確かにおばさんは宮崎に住んでいる。
でも、宮崎には行ったことがない。
でも、隣におばさんがいるということはやっぱり宮崎にいるんだろう。
熱気球から町を見下ろしているんだけど、なぜか空中に浮かんでいるような気はしない。
とても安定している。
風が吹いてもびくともしない。
そういえば熱気球には僕とおばさんしかいないけど、インストラクターみたいな人はどこに行ったんだろう。
素人二人だけで熱気球に乗れるとは思わないけど。
いつの間にか話は親知らずのことに。
親知らずを抜くと頬が腫れるらしいよ、とおばさんが言う。
おばさんは親知らずを抜いたことがあるらしい。
僕は拔いたことがないから分からない。
熱気球の上でおばさんと親知らずの話を下っていう夢でした。
終